釈迦ヶ岳登山にいってきました ― 2013年10月13日 20:12
そろそろ紅葉が始まっていても良い時期で高い山だから色づいているかなと思い登りました。
1434mピークを過ぎた辺りから色づき始めた木々も現れました。
これ以上は望めそうも無い快晴に恵まれ、素晴らしい眺望を楽しむことができました。
登山口に通じる林道は、よく整備されていました。何箇所か最近発生したと思われる落石がありました。
既にたくさんの車があり、駐車場へは駐められず、来た道を戻り、途中の空き地に駐めました。駐車場にはトイレがありました。
1434mピークを過ぎた辺りから色づき始めた木々も現れました。
これ以上は望めそうも無い快晴に恵まれ、素晴らしい眺望を楽しむことができました。
登山口に通じる林道は、よく整備されていました。何箇所か最近発生したと思われる落石がありました。
既にたくさんの車があり、駐車場へは駐められず、来た道を戻り、途中の空き地に駐めました。駐車場にはトイレがありました。
おもしろい形の岩や木があちこちにありました。
シンプルだけどよく分かる案内板。
途中で出会った虫。
紅葉には少し早かったのですが、きれいでした。
快適な尾根道からの眺望。
裸の木が一杯。
釈迦ヶ岳はまだずっと向こうです。
出会う人のほとんどから、「これから登るのですか遅いですね」といわれました。
やっと頂上に着きました。
雲ひとつない天気で最高でした。
コーヒーを沸かして飲みました。
大峰から熊野にかけての山並みはすばらしいです。
帰り道で、野営する準備をしている人がいました。
夕日。
もう暗くなってきました。
この時点で、まだ道はだいぶ残っています。
もう暗くなってきました。
この時点で、まだ道はだいぶ残っています。
鹿が3頭ほど走り回っていました。
帰り、真っ暗な中を下ってきました。
懐中電灯が時々切れて真っ暗闇になり、怖い目をしました。
どんな登山もきちんとした装備が必要と感じた、釈迦ヶ岳登山でした。
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